引用元・Yahoo!ニュース(画像含む)
この記事の内容
デンマークがアストラゼネカ社の新型コロナワクチンの使用中止を発表。
その会見において、
保健当局のトップの男性が使用中止を発表している時、
横で聞いていた医薬品庁局長の女性が突然倒れた。
男性は、驚いた仕草を見せつつも、女性の足を上げ、素早い応急処置を施す。
その甲斐あってか、
女性はその後自らの足で部屋を後にし、病院で検査を受けた。
デンマークの保健当局は、
アストラゼネカ社の新型コロナワクチンの使用を中止した理由について、
接種後に血栓ができる可能性が予想よりも高いことが調査で判明し、
「副反応のリスクが実際にあると判断した」などと説明している。
この記事へのコメント
・この対応は普通に称賛されるべきでしょうね。
イレギュラーがあっても、それに対応できるのはすごい。
・標準化されて周知されている形の応急対応ですね。
・ものすごく過労だったのでは?
いまコロナに対応している方々は、みんな大変苦労していると思います。
・迷走神経反射だと思います.
朝礼で校長先生の長い話の最中倒れるやつですね.
・日本だったら、自分が処置しようなんて思わないだろうね。
・さすがの保健局職員。でも体調管理が行き届かないくらい多忙なのだろう。
・アストラゼネカのせいみたいになってて草
投稿者のコメント
有事の際に素早く行動できるのは、普段から周知徹底がきちんとなされているんでしょうね。
それにしても素早く適切に動けるのはかっこいい。