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原子力規制委員会は14日、
東京電力柏崎刈羽原発（新潟県）の核物質防護不備を巡る事実上の運転禁止命令の発出を正式決定した。
東電は新燃料の搬入や原子炉への燃料装填などができなくなる。
商業炉に対する規制委の措置命令は初。
禁止期間は「事業者の自律的な改善が見込める状態」になるまで。
追加検査に1年以上かかるとしており、少なくとも検査が終了するまで東電が目指す7号機の再稼働は進まない。
この記事へのコメント
・しょうがないよね。
外から見ても東電の間抜けさが伝わってくるもん
・福島第一であれだけの事故を起こしておいて まだこれだからな
東電に原発を管理させるのは無理なんだと思う
・核技術って安全の安全の更に安全ぐらいに慎重に扱うものだと思ってたけど。
・問題があっても隠して、公に出れば謝ればいいみたいな。絶対に隠蔽体質が出来てる。
・自然エネルギーに頼りきれない現状や電気代や使用量考えるとある意味必要なのは何となく理解出来ますが、やはり安全が1番！
・「原子力規制委員会は政府の言いなり」と批判しにくくなりましたね。
・日本全体の闇という風にも見えます。
投稿者のコメント
東電はとにかくずさんな印象。
原発に代わるエネルギーの代替案ってないものかね、、、