記事の内容
眞子さまとの結婚が内定している小室圭さんは4月8日に文書を発表し、母と,元婚約者との金銭問題についてこれまでの交渉の経緯や報道に対する見解を述べ、金銭トラブルについて“解決金”を払わなかった真意についても述べた。
当初は、弁護士に相談した上で「何もしない」という判断をしたが、早く解決することを考えると、解決金をお渡しして和解することができればそれがよいと考えてはいた。
報道のされ方を見ていると、お金をお渡しすれば借金だったことにされてしまうように思え、何の話し合いもせずにお金をお渡しするという選択はしないことに決めた。一生の後悔となる可能性のある選択はできなかった。
金銭トラブルでなぜ元婚約者にお金を渡して解決しようとしなかったのか──その真意は「きちんと話し合って過去の経緯について認識の食い違いを解消する」ことが重要と考えていたからのようだ。
この記事へのコメント
・こんな事はまずはきちんと返済してから述べる事だと思います。
・借金を借金だと認めず、踏み倒しでない言い訳をしながら踏み倒しの事実を作っとるw
・ダメだわこれ。国民感情の炎に油を注いだだけ。
「自分が主体的に解決するんだ」という意思が皆無。
眞子さん、これでも嫁ぎたいの?
・借金じゃないのなら、贈与税の納税証明をすればいいだけの話。
まさか法律家を目指す人が、納税をしていないなんてことないよね?
・屁理屈はいいからさっさと返せばいいんだよ
・名誉が傷つくって、
もともとない名誉をあるとするから事実を歪めることで
上げ底しなきゃならなくなる。
投稿者のコメント
もうどうやっても鎮火できそうもないので、取り敢えずとっととお金返せばいいのに、、、
結婚一時金の辞退も希望!!